やる気スイッチを点灯させる、スクールIEの指導法を徹底調査

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上手にほめる

このページでは、子供のやる気スイッチをオンする「ほめる」という行為と、そのコツを考察しています。

子供をやる気にさせるほめ方とは

ほめられて、嬉しくない人はいません。ほめられることで、人はどんどん前向きな姿勢になっていきます。これは子供も同じこと。

ほめてもらえば嬉しくなるのですから、「うれしいな。もっとがんばろう」という肯定的な自己暗示をかけることにもつながるのです。

ほめ言葉や感謝を伝えられた子供は、「ほめられた・役に立てた」と感じます。そこから「また次もほめられたい、言われたい」という前向きな気持ちになれるのです。

子供をほめる時のポイント

  1. 子供のことを見て、心を込め、タイミングよくほめる。
  2. ほめる際に、頭を撫でたり、抱きしめたりするスキンシップを織り交ぜると、より効果的。
  3. 結果だけをほめるのではなく、そこに至までの過程や努力をほめる。
  4. 他の子供と比較して、「あの子より上手」などというほめ方はしない。

子供イメージ画像ほめる時は、タイミングにも気を配って。それが一番効果的なのです。

例えば、テストで今までよりも良い点をとったとしたら「すごい!よくがんばったね!一生懸命勉強していたもんね」と、子供と一緒に喜んであげればよいのです。

その時、ちょっとだけ注意点があります。よくありがちなのが「次はもっとがんばろうね」といった、新たな期待をかけること。

子供のがんばりを過度に期待して、さらなる高望みを口に出してはいけません(たとえ心で思っていても)。

ほめながらも次のハードルを設けることになり、子供はプレッシャーを感じます。わかりやすく言えば、「いったいどこまで頑張ればよいの?」という気持に陥ってしまうのです。

これではほめたことにならず、逆に子供のやる気を削ぐ結果になってしまいますよね。何よりも
がんばって結果を出した子供の努力
と、気持ちを思いやることが大切です。